代表取締役社長が「2024国際エコー賞」審査委員に選出されました
世界的に権威があるマーケティングアワード「国際エコー賞」の審査委員に、
代表取締役社長 佐々木 卓也が選出されましたので、お知らせいたします。
「国際エコー賞」は、1929年に誕生し90年以上の歴史があるダイレクトレスポンス施策のアワードです。
当社からの審査委員選出は旧呼称「DMA国際エコー賞」および「ANA国際エコー賞」の時代と合わせて6回目となります。
審査委員には、トップレベルのマーケティング施策における戦略・クリエイティブ・成果を適切に評価できること、
さらに、評価が妥当であると認められるだけの経験と知識が求められます。
当社からの審査委員選出はこれらの条件を満たすと認められたもので、名誉あることです。
また、エコー賞の認知度向上、優れた事例の共有によって、日本におけるマーケティング施策の
健全な発展に寄与することは当社のミッションにも合致します。
当社は、エコー賞審査委員参加を通じ、よりよいマーケティング活動の普及に努めて参ります。
▼2024エコー賞について
詳細はこちら
https://echo-awards.org/
エコー賞では、以下3つの観点で応募作品が評価されます。
・卓越した戦略
課題は何か、なぜその問題を解決する必要があるのか、どのようにその問題を
解決するのかを高い水準で検討し、施策の方針として反映していること
・課題を解決するクリエイティブ
単に奇抜である、新規性があるということではなく、戦略を具体的な表現に
落とし込み、ターゲットに心理的作用をもたらすような制作物が実現されていること
・驚くべき成果
実施した施策により、数値で測定・表現可能な、大きな成果が得られたこと
≪本リリースについてのお問い合わせ先≫
フュージョン株式会社 コーポレート部門
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