2019年5月より、令和という新しい「章」が始まりました。
タモリさん曰く、
『 西暦というものが、本のページ数だとすれば、
元号というのは日本だけが持っている「章」。
その章があるから切り替えができる』だそうです。
個人的に分かり易く素晴らしい例えだな、と感心しました。
明治・大正・昭和・平成を「章」の様に考えると
日本だけが、ある期間を区切ることが出来、
まとめたり、振り返ったり、比較したり出来るのでしょう。
フュージョンも令和の時代に、
新しい登場人物も増やして、大胆でわくわくするような展開を
一人ひとりが主人公として描いていきたいです。
ということで(笑)
まだまだ発展途上のフュージョンで一緒にストーリを創りませんか!
(ちなみに全社員のうち約2割のメンバーが平成生まれです)
いつでも門戸が開いておりますので、自薦でもご紹介でも、
ご興味ある方ぜひお話ししましょう!
Think out!
最後まで読んで頂いてありがとうございます。