ベストプラクティス発表会は
2006年から社内でスタートした会社の中でも歴史がある会議です。
社内には様々な職種のスタッフやチームがいますし、
それぞれメインのクライアントも違う事から、
日々の業務事例を共有するために3~4か月に一度、発表会を開催しています。
先週土曜日、第28回ベストプラクティス発表会が
テレビ会議で東京オフィスも繋いで開催されました。
今回は最多の14チームから発表がありました。
一例をお話しすると・・・
・DM大賞受賞作品のプランニング内容報告
・大手ECモールショップ管理システムの操作効率化
・OCRシステム業務センターの業務改善
・年間数千本の小ロット多品種DMのワークフロー改善
・大手クライアント社内資格教育制度のプランニング業務
・全国大規模調査プロジェクトの年間運用業務
・UX(ユーザーエクスペリエンス)デザイン視点からのサイトリニューアル業務
などなど・・・
「効果を数字や時間で見える化」する発表が多く、
メンバー同士で知恵を絞る姿がとても頼もしく感じました!
様々な事例が発表され、一緒に働いているスタッフ同士の業務理解が進み、
新しいプロジェクトも円滑に業務が進めるようになる事、
そしてクライアントの理解も同時に進むことで
提案内容が進化する事を目指しています!
佐々木からGreat賞の進呈の様子。
今回Great賞を受賞した企画営業第3チームの皆さん。
Think out!
最後まで読んで頂いてありがとうございます。